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白内障手術
白内障治療で遠くにピントを合わせ、老眼治療で手元の視力を回復することができます。
手術方法
1.水晶体を除去
局所麻酔をした後、手術器具を使って濁った水晶体を摘出します。
2.単焦点レンズを挿入
単焦点レンズを挿入し、必要な場合は切開部を縫合して手術は終了です。
レーシックで視力回復!
フェムトセカンドレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。そのあとフラップを開き、エキシマレーザーを照射、視力を矯正します。
カムラインレーを挿入して、近くを見やすく!
角膜内に、カムラインレーを設置します。このカムラインレーは、真ん中に小さな穴があいており、ピンホール効果で近くの物が見えるようになります。
※片眼のみに挿入
手術日 | 手術日や時間帯についてはクリニックまでお問い合わせください。 フリーダイヤルはこちら⇒0120-412-049 |
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手術時間 | 15分程度(片眼) |
術後の定期検診 | 翌日・3日後・1週間後・1ヵ月後・
3ヵ月後・
6ヵ月後・1年後 1年以降は1年毎 |
保障期間 | 3年 |
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手術の予約の際に内金として、ATLISAなら50万円、多焦点眼内レンズなら30万円、単焦点眼内レンズなら6万円をお支払い頂きます。(片眼の場合は半額です)
返金出来ませんので、あらかじめご了承ください。 - 両眼の手術の場合は、片眼の手術から1週間後にもう片方の手術をお受け頂いております。
- 手術日の詳しいスケジュールについてはフリーダイヤルにて(0120-412-049)お問合せください。
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