「レーシック」と「ICL」でお悩みの方へ!

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レーシック・ICL比較表

レーシック ICL
治療方法 角膜を削る 眼内にレンズを挿入
価格
(レンズを特注する費用)
矯正可能度数
(-6Dまで)

(-10D以上にも対応)
元に戻せるか ×
(レンズの取り出し可能)
近視戻り
(※可能性あり)

(※ほぼなし)
安全性
(機械を用いて角膜のみを削るため)

(レンズを後房に埋め込むため)

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10分でわかる
「レーシック・ICL無料簡易検査」もございますので、
気になる方は気軽にカウンセリングにお越しください!

簡易検査は不適応の主な原因となる角膜の厚み、角膜の形状について検査を行います。簡易検査を行った場合でも施術前には通常の適応検査が必要となります。簡易検査でわかる範囲での診断ですので、実際に施術が出来るかどうかの最終的な診断は、通常の適応検査後となります。

※ コンタクトレンズをご使用の方は、コンタクトケースをお持ち下さい。

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レーシック

レーシックとは?

レーシック(Lasik)とは、Laser in Situ Keratomileusis「レーザーを角膜に照射し、修正する」という意味の頭文字を取った略語になります。
その名の通り、レーザー(エキシマレーザー)を使用して、眼の角膜を薄く削り、屈折力を調整して、視力を回復させる手術です。治療も10分程度で終わり、近視・遠視・乱視といった屈折異常による視力低下の改善が期待できます。
全米でのレーシックの症例数は、年間130万件以上にのぼります。日本では2000年1月厚生労働省(旧:厚生省)に、エキシマレーザーの安全性が認められ、メガネやコンタクトに代わる第3の視力矯正方法として、注目を浴びています。

レーシックによる視力回復方法

レーザーを使用して眼の表面(角膜)に、ふた(フラップ)を作って開き、屈折を矯正するレーザー(エキシマレーザー)をあて、屈折力を変化させて視力を回復させます。強度近視の方や、乱視の方も治療することができます。手術時間も数分程で終わり、入院する必要もなく、そのまますぐ帰宅できるので、気軽に手術を受けることができます。

レーシックの安全性

ご安心ください。
レーシックによる失明の報告は今までに1例もありません。

インターネットなどでレーシックの危険性に関する情報を目にして「ひょっとしたら失敗して失明するんじゃないか」と不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
レーシックは、角膜の表面を薄く削る手術で、眼球の内部には影響ありませんので失明の心配はありません。
アメリカで、1995年にFDA(米国食品医薬品局)がエキシマレーザーを使用した視力矯正術を認可し、日本でも2000年に厚生労働省が安全性を確認し、認可されています。それ以降、全世界で年間数百万件手術が行われておりますが、現在まで失明の報告は1例もありません。

レーシックのリスクやデメリット

・ドライアイ
治療中、フラップを作成したことによって、治療後は眼が乾燥しやすい状態になります。眼の乾きが気になる場合は点眼薬により、軽減できます。通常、症状は時間の経過とともに改善されますが、場合によっては長引く可能性もあります。

・出血
フラップ作成時の圧迫などが原因で、白目の部分(球結膜)が出血することがありますが、ほとんどの場合は数週間で改善していくことが多いです。

・フラップのズレ
手術後、切開部位に衝撃や圧力が加わるとまれにフラップがズレることがあります。

・夜間の視力
個人差はありますが、ハローやグレアといった、夜間の光がまぶしくにじんだように見える場合があります。ほとんどの場合こういった症状は数ヶ月で改善されていきます。

品川近視クリニックの医師は、日本眼科学会指定の眼科専門医が治療を担当しており、3万症例・5万症例といった豊富な経験を持つ医師が在籍しております。
治療に関わる不安やご不明点などございましたら、当院医師へお気軽にご相談ください。

ICL

ICLとは?

小さなレンズを眼の中に挿入し、近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。
小さなレンズを眼の中に挿入し、近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。日常の面倒なお手入れや、取り外しの必要が無いことから「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれています。角膜の厚さや近視・乱視の度数に関係なく受けることができるのが特徴で、レーシックが不適だった方や、角膜が薄い方、強度近視、円錐角膜など、角膜形状が不正な方にも適しています。

ICL 7つの特徴

  • 角膜を削らない視力矯正手術

強度近視の方がレーシックを行うと、不正乱視が発生し見え方の質が下がる場合があります。ICLは角質を削らないので、不正乱視の発生を抑制でき、見え方の質を下げる事なく、クリアな世界が実現します。

  • 最強度近視の方にも対応

-10D以上の最強度近視の方にも対応した治療です。

  • レンズ交換の必要なし、近視の戻りなし

眼内に挿入するレンズは交換の必要がなく、長期にわたり視力を維持することができます。また、万が一の場合取り外しが可能です。

  • 長期安定性

素材は、コラマー(Collamer)と呼ばれるコラーゲンを含む生体適合性の高い親水性素材で出来ており、眼の中で異物として認識されにくい優しい素材です。

  • 厚生労働省認可

2005年に米国FDAに置いて医療機器として承認され、2010年には日本の厚生労働省からも高度医療機器として承認されています。

  • 両眼同日の治療が可能

ICLは、片手で操作可能な特殊な器具(インジェクター)を使用してレンズを簡単に挿入できるシンプルな手術です。また、虹彩へのレンズ固定などの必要もなく、両眼の手術が同日に可能です。

  • UVケア

ICLには、UVカットするための紫外線吸収剤が含まれていますので、眼病の原因と言われている紫外線から瞳を守ります。(UVカット率90%)

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品川イントラレーシックアドバンスとは?

品川イントラレーシックアドバンスは、フラップの作成に最新型の「イントラレース」を使用し、屈折矯正には多くの実績を残している「アレグレット」を使用しています。
また、ウェーブフロントガイド照射が必要な方には、ウェーブフロントを無料で行っています。

世界トップクラスの症例データと経験、技術、知識を基に独自に完成させた手術システムの確立により、安心して手術を受けて頂ける理想的な環境を実現しています。

わずかな誤差も見逃さないマイクロシステム

患者様ひとり一人に使用する器具のわずかな誤差により、作成するフラップの厚さに誤差が生じる場合があり、手術の結果に影響を与える可能性があります。そこで当院では、フラップ作成時に生じるわずかな誤差を誤差調整マイクロシステムの導入により極限にまで無くすことに成功し、詳細な検査データに基づいた設定値通りのフラップ作成を可能にしています。

安定したレーザー照射を実現したコンディションメーター

屈折矯正を行うエキシマレーザーは、大変緻密で1/1000ミリ単位で角膜を削るので、湿度が変化すると切除量も変化して、仕上がりに影響がでます。 当院では、コンディションメーターによりレーザー出力周辺部を常時管理することで、安定したレーザー照射を実現しています。

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アマリス750Zレーシックとは?

アマリス750Zレーシックは、これまでのアマリスZレーシックよりもさらにレーザー照射の精度が向上し、さらに照射時間短縮を実現したレーシックです。

レーザー照射スピードがさらに速くなりました

7次元で眼の動きを認識する機能を搭載

  • アマリスは7次元すべての動きを1秒間に1050回という速さで認識することで、 より正確なレーザー照射を行うことができる最新機器です。7次元で動きを認識するシステムは当院ではアマリスのみに搭載されています。

熱を分散する照射システム

アマリスはレーザー照射による熱を分散させる照射システムを搭載しています。同じところに連続してレーザーを照射すると、一箇所に熱が集中して負担になります。アマリスのレーザーは照射部分の負担を軽減する為に、常に180度反対方向に照射されますので、レーザーが重なって照射されることを防止し、熱による角膜への負担を軽減します。

自然な見え方を追求

アマリスは「アベレーションフリープログラム(Aberration-Free™ Program)」という、術後に高次収差を増加させない照射プログラムを採用しています。アマリスのアベレーションフリーは、本来持っている自然な見え方を保ちながら、視力を向上させる最先端の治療法として世界的にも注目されています。

もちろん、ウェーブフロントにも対応していますので、高次収差※が極端に強く、ウェーブフロントを使用した治療が必要な場合は無料で提供しています。

アレグレットにも術後、高次収差を抑える「ウェーブフロントオプティマイズド(Wave front optimized)」というプログラムがありますがアマリスのプログラムは、より強力に術後、高次収差の増加を防ぎます。

※高次収差=メガネやコンタクトレンズで矯正できない角膜のわずかな歪み

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ICL(眼内コンタクトレンズ)

角膜を削らない眼内コンタクトレンズ

  • ICLで使用するレンズは、安全性の高い素材で出来ており、眼内に挿入することには実績がありますので問題ありません。また、眼の中にレンズを挿入するため角膜を削る必要がなく、コンタクトレンズのような違和感もありません。
    世界的にみると、レーシックを含む視力矯正手術の全体の約10%はICLで矯正されています。
    当院で使用しているレンズは、ホールICLとよばれるレンズの中心に穴のあいたレンズを使用しています。
    これにより、治療後の合併症である白内障のリスクが軽減され、より安全性の高い治療が可能です。

手術の流れ

  • 検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。
  • 角膜を約3ミリ切開し、切開した部分から後房型レンズを挿入します。
  • 虹彩と水晶体の間に後房型レンズを置きます。
    ※虹彩の下にインプラントされますので、肉眼では見えません。

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品川近視クリニックが選ばれる
3つの理由

当院での術後経過は、約98%の方が視力1.0以上に回復し、残り2%の方も視力が回復しています。
また強度近視の方でも93.5%の方が1.0以上に回復しています。

品川近視クリニックは累積症例数128万症例以上※。
日本ではもちろんのこと、世界でもトップクラスの実績を誇っています。

※2004/10/1〜2020/9/30

当院では、患者様に安心して頂くために、長期の安心保障制度を設けています。
術後に気になる事があっても、年中無休で眼科専門医が常勤しております。
また、時間の経過とともに視力が低下してしまったという場合でも、診断の結果、医師が追加矯正を必要と判断した場合は、無料で追加矯正を行えます。

※保障期間内1回まで

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品川近視クリニックは全国5拠点で展開!
遠方の方は交通費補助制度を是非ご利用ください。

クリニック案内

品川近視クリニック 東京院

所在地 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア13F
アクセス JR有楽町「銀座口」・「中央口」より徒歩1分
東京メトロ 丸の内線/日比谷線/銀座線の
「銀座駅」より連絡通路がございます。
お問い合わせ 0120-412-049(全国共通予約受付フリーダイヤル)
受付時間:10:00~20:00
院長 湯川 聡

【略歴】
平成11年
帝京大学医学部卒
平成13年
東京女子医大病院 眼科
平成15年
埼玉済生会栗橋病院 出向
平成17年
埼玉済生会川口病院 出向
平成19年
品川近視クリニック

品川近視クリニック 札幌院

所在地 北海道札幌市中央区北三条西2-1 NC北専北三条ビル3F
アクセス JR札幌駅南口より徒歩5分
お問い合わせ 0120-412-049(全国共通予約受付フリーダイヤル)
受付時間:10:00~20:00
院長 山本 享宏

【略歴】
平成元年
国立筑波大学医学専門学群卒
筑波大学附属病院 眼科
平成7年
つくばセントラル病院 眼科部長
平成13年
南青山クリニック
平成20年
品川近視クリニック
令和3年
品川近視クリニック 札幌院院長

品川近視クリニック 名古屋院

所在地 愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル3F
アクセス JR名古屋駅「桜通り口」より徒歩7分。地下鉄桜通線国際センター駅「3番出口」より徒歩1分。
お問い合わせ 0120-412-049(全国共通予約受付フリーダイヤル)
受付時間:10:00~20:00
院長 小木曽 光洋

【略歴】
平成15年
慶応義塾大学医学部卒
慶応義塾大学病院 眼科
平成17年
静岡赤十字病院 眼科
平成19年
国際医療福祉大学三田病院 眼科
平成21年
国家公務員共済組合連合会立川病院 眼科
平成24年
品川近視クリニック
平成26年
品川近視クリニック 名古屋院 院長

品川近視クリニック 梅田院

所在地 大阪府大阪市北区梅田2-6-20
パシフィックマークス西梅田3F
アクセス JR大阪環状線 福島駅より 徒歩5分
JR大阪駅(桜橋口)より 徒歩12分
阪神本線 梅田駅より 徒歩10分
地下鉄四つ橋線 西梅田駅より 徒歩7分
ガーデンアベニュー(地下歩行者道路)をハービスOSAKA方面へ
お問い合わせ 0120-412-049(全国共通予約受付フリーダイヤル)
受付時間:10:00~20:00
院長 鳴美 貴仁

【略歴】
平成14年
近畿大学医学部卒
大阪市立大学医学部付属病院
眼科学教室入局
和泉市立病院 眼科
平成16年
大阪市立大学医学部付属病院 眼科
平成18年
大阪市立十三市民病院 眼科
平成19年
品川近視クリニック
平成23年
品川近視クリニック 梅田院 院長

品川近視クリニック 福岡院

所在地 福岡県福岡市中央区天神2-7-21 天神プライム4F
アクセス 地下鉄天神駅から徒歩5分にあります。博多駅~天神までは地下鉄やバスなどの交通アクセスも豊富です。
お問い合わせ 0120-412-049(全国共通予約受付フリーダイヤル)
受付時間:10:00~20:00
院長 尾崎 秀

【略歴】
平成14年
久留米大学医学部卒
九州大学病院 眼科
平成15年
九州厚生年金病院 眼科
平成16年
新日鐵八幡記念病院 眼科
平成17年
国立病院機構呉医療センター 眼科
平成19年
国民健康保険 平戸市民病院 眼科
平成20年
松井医仁会 大島眼科
平成22年
品川近視クリニック 東京院
平成26年
品川近視クリニック 福岡院 院長

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