厚生労働省承認
角膜を削らない視力回復
角膜形状に問題がありレーシック不適だった方や、角膜が薄い方、
レーシックで角膜を削られるのに抵抗がある方に最適です。
※乱視用レンズの場合は、追加で10万円(両眼/税込)かかります。
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視力回復にはいくつかの方法がありますが、具体的には個人の状態や原因によって異なります。
以下に一般的な視力回復方法について記述しましたので、ご自身にあった方法でご検討ください。
一般的に幅広く普及している視力矯正方法です。
メガネやコンタクトレンズは、近視や遠視・乱視など、いわゆる屈折異常による視力の問題を矯正するために使用します。正しい度数を知るためには、眼科医の処方が必要ですが、一番身近な矯正方法ではないでしょうか。コンタクトレンズは使い方を間違えると角膜炎や結膜炎などの眼病にかかる可能性もあるため、注意が必要です。
特定の視力訓練プログラムを使用して視力を向上させることができると感じることがあります。これには、眼球の筋肉を強化し、焦点を合わせる能力を向上させるトレーニングが含まれます。近視のようで近視でない、本物の近視(=真性近視)になる一歩手前の状態を「仮性近視」といいます。
この状態であれば、筋肉の緊張をほぐす視力回復レーニングでも、ある程度の回復も見込めるでしょう。
ただし、仮性近視は放置しておくと、やがて真性近視になります。真性近視になると、筋肉の緊張をほぐしただけでは回復できなくなりますので注意が必要です。
十分な睡眠や適切な栄養、規則正しい生活は、全身の健康をサポートし、視力にも影響を与えることがあります。また、ご自身にあった目薬の使用や、長時間のスマホやパソコン作業など疲れた時には遠くを見るなど目を休ませることも必要です。
メガネやコンタクトレンズ、視力回復トレーニングに比べると費用はかかりますが、手術による視力矯正であれば一度の治療で快適な視力を得ることができます。レーシックであれば治療にかかる時間は5〜10分程度、ICLであれば10~15分程度と短時間で視力回復が可能です。点眼による麻酔で痛みも少なく治療が可能です。ICLは、日常の面倒なお手入れや取り外しの必要がなく耐久年数も長いことから「永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。但し、定期的な検査を受け、異常がないことを確認をすることも大切です。加齢に伴う白内障の発症時には、ICLを取り出し白内障用の眼内レンズを挿入することが可能です。また最近では多焦点眼内レンズによる老眼治療目的の白内障手術を行う方も増えてきています。
気になる方は是非一度ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックなどの視力回復治療を行なっているクリニックへご相談ください。
視力回復には様々な方法がありますが、自己判断や自己治療は避け必ず専門家に相談するようにしましょう。
更新日:2025/04/18
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